Microsoft MVP への道

MVP 受賞者との出会い1

最終更新日:2007/12/27

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4月18日、桝田氏からメールが届きました。
シアトルで仲良くなった MVP の 橋本氏を紹介できるので、会いに来られるかと。
その人は、Windows 関連の書籍を何冊も執筆している人でした。
今回は以前のように迷うことも怪しむこともなく、20日に会う約束をしました。

ところが、その出会いでは以前とは違う刺激を味わうことになりました。
桝田氏からは、絶対に MVP をとれるとおだてられ続けていたのですが、
橋本氏は私のサイトを見て、もう少し準備をした方がいいんじゃないかというご意見。
人数の少ない分野へ転向した方が、取得しやすいのではないかとも言われました。

多少気まずい雰囲気を漂わせながらも、会話を続けていました。

途中から、桝田氏と橋本氏が私のこととは関係ない話題で激論を交わし始めます。
正直、圧倒されました。私は今まで桝田氏の話術に圧倒されていましたが、
その上を行く人が目の前にいるのです。ここでもやはり、組織の中で働いている人間と、
自らの技術力で生計を立てている人のレベルの違いを痛感しました。

橋本氏からの「もう少し準備が必要」というご指摘は、的を射ていたと思います。
おだてられて多少なりともいい気になっていた私にとって、
危機感を抱くきっかけになる金言でした。

それに加えて、私は元来あまのじゃくなので、「とれない」と言われると
「じゃあとってやろうじゃないか」と発奮する傾向があります。
桝田氏はその日の出来事を少し心配していたようでしたが、
分野の転向はせず、取得を目指す意思も変わらないことを伝えました。

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