便利な使い方

Access のインポート定義をクエリで表示する

最終更新日:2008/12/6

Microsoft Access でテーブルにデータをインポートする際にファイルの種類でテキストファイルを選択すると、テキスト インポート ウィザードが起動します。

インポート定義

この定義は名前を付けて保存することができますが、小さいダイアログで表示されるので、少し見づらいです。そこで、下記のようなクエリを実行することにより、その内容をクエリで表示することができます。

SELECT MSysIMEXColumns.SpecID, MSysIMEXSpecs.SpecName,
       MSysIMEXColumns.FieldName, MSysIMEXColumns.DataType,
       MSysIMEXColumns.IndexType, MSysIMEXColumns.SkipColumn,
       MSysIMEXColumns.Start, MSysIMEXColumns.Width
FROM MSysIMEXSpecs
  INNER JOIN MSysIMEXColumns ON MSysIMEXSpecs.SpecID = MSysIMEXColumns.SpecID
ORDER BY MSysIMEXColumns.SpecID, MSysIMEXColumns.Start;

インポート定義

Where 条件で MSysIMEXColumns.SpecID を限定すれば、特定の名前のインポート定義だけを表示することができます。

ただし、上記のクエリでは INNER JOIN を使ってデータを取得しているため、内容を編集することができません。編集も行なえるようにするには、次のようにテーブル MSysIMEXColumns からだけデータを取得します。

SELECT MSysIMEXColumns.SpecID, MSysIMEXColumns.FieldName,
       MSysIMEXColumns.DataType, MSysIMEXColumns.IndexType,
       MSysIMEXColumns.SkipColumn, MSysIMEXColumns.Start, MSysIMEXColumns.Width
FROM MSysIMEXColumns
ORDER BY MSysIMEXColumns.SpecID, MSysIMEXColumns.Start;

インポート定義


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  • テキスト インポート ウィザードで文字が化ける