Excel

Excel でロックされているセルに色をつけて表示する方法

[2007][2010][2013] 最終更新日:2014/8/15

Excel でセルを部分的にロックしてからシートの保護をかけて入力制限などをした場合、その範囲の指定が正しいかどうかを確認するために、ロックしたセルに色をつけて表示させることができれば便利です。

ロック

  1. 確認したい範囲を選択し(表の左上端をクリックしてすべて選択でも可)、リボンの「ホーム」で「スタイル」のグループにある「条件付き書式」−「新しいルール」をクリックします。

    新しいルール

  2. 「新しい書式ルール」ダイアログが表示されたら、ルールの中から“数式を使用して、書式設定するセルを決定”を選択します。

    数式を使用して、書式設定するセルを決定

  3. 保護されているセル(=書式設定で“ロック”のチェックをはずしているセル)に色をつけたい場合には、ルールに「=cell("protect",a1)=1」と入力します。 保護されていないセルに色をつけたい場合には、「=cell("protect",a1)=0」と入力します。
    ここで、a1はセル範囲を指定する際に最初に選択したセル(すべて選択した場合は a1)です。B1 から C10 間での範囲を選択したような場合には、b1と指定します。

    =cell(

  4. [書式] をクリックしてセルの書式設定ダイアログが表示されたら、塗りつぶしの色を指定します。

    塗りつぶし

このあと、保護されているセル(または保護されていないセル)のみが、指定した塗りつぶしの色で表示されます。

塗りつぶし