Excel 2007

Excel 2007 で特定のフォルダーにあるファイルのマクロを有効にしたい

最終更新日:2010/4/3

Excel 2007 のファイルを開いたときのマクロの設定を“警告を表示してすべてのマクロを無効にする”にしていると、マクロを含むファイルを開いたときに「マクロが無効にされました。」というセキュリティの警告が表示されます。

警告を表示してすべてのマクロを無効にする

「オプション」をクリックし、“このコンテンツを有効にする”を選択して [OK] をクリックすればマクロを有効にできますが、安全なことがわかっているファイルにもかかわらず開くたびにこのような操作をするのは面倒です。 しかし、すべてのマクロを有効にする ことには不安がある場合、特定のフォルダーにあるファイルのマクロだけを有効にすることができます。 確実に安全だとわかっているファイルだけをそのフォルダーに置くことで、セキュリティを保ちつつ利便性を向上させる運用ができるようになります。

セキュリティの警告

このコンテンツを有効にする

特定のフォルダーにあるファイルのマクロを有効にするには、次の手順で設定を変更します。

  1. 画面左上の丸い Office ボタンをクリックします。
  2. 展開されるメニュー右下の [Excel のオプション] をクリックします。

    Excel のオプション

  3. 「Excel のオプション」ウィンドウが表示されたら、左側の [セキュリティー センター] をクリックします。
  4. ウィンドウ右下の [セキュリティー センターの設定] をクリックします。

    セキュリティー センターの設定

  5. 「セキュリティー センター」ウィンドウが表示されたら、左側の [信頼できる場所] をクリックします。
  6. 画面右側の [新しい場所の追加] をクリックします。

    新しい場所の追加

  7. 「Microsoft Office の信頼できる場所」ダイアログが表示されたら、[参照] をクリックします。

    Microsoft Office の信頼できる場所

  8. マクロを有効にしたいフォルダーを選択して [OK] をクリックします。

    フォルダーの選択

  9. 「Microsoft Office の信頼できる場所」ダイアログに戻ったら、[OK] をクリックします。

    Microsoft Office の信頼できる場所

  10. 信頼できる場所に、選択したフォルダーが追加されました。このあと、セキュリティセンターと Excelのオプションを [OK] をクリックして閉じます。

    セキュリティセンターと Excelのオプションを [OK] をクリックして閉じる


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