Office 2010/2013

Outlook 2007 以降でメールを開かずにヘッダーの内容を確認したい

最終更新日:2013/11/20

Outlook 2003 までは、受信トレイのメールの一覧画面でメールを右クリックし、「メッセージ オプション」(または「オプション」)をクリックすることで、メールのヘッダーを表示することができました。しかし、2007 以降は、一度メールを開いてからリボンの「ファイル」を選択して「プロパティ」をクリックするか、リボンの「メッセージ」の中で「タグ」のグループ内の右下の矢印をクリックしなければならなくなりました。

プロパティ

メッセージ

しかし、これではウイルスの疑いもあるような怪しいメールでも、メールを開かないとヘッダーの内容を見ることができないため、好ましくありません。そこで、受信トレイのリボンにヘッダーを表示させるボタンを作り、メールを開かなくてもヘッダーを見られるようにする方法を紹介します。

  1. リボンのタブの上で右クリックし、「リボンのユーザー設定」をクリックします。

    リボンのユーザー設定

  2. 「Outlook のオプション」が開いたら、コマンドの選択で「すべてのコマンド」を選択し、その下のコマンドの一覧から「メッセージ オプション」を探して選択します。

    メッセージ オプション

  3. 画面の右側で、[新しいグループ] をクリックします。

    新しいグループ

  4. 「新しいグループ(ユーザー設定)」が追加されたら、[名前の変更] をクリックします。右側の上下の▲▼ボタンにより、位置を変更することもできます。

    名前の変更

  5. 好きなアイコンを選択し、表示名を適当に変更します。ここでは「ヘッダー」とし、[OK] をクリックします。

    名前の変更

  6. 右側は新しく追加した項目、左側は「メッセージ オプション」が選択されていることを確認し、[追加 >>] をクリックします。

    メッセージ オプション

  7. 「メッセージ オプション」が追加されたことを確認したら、Outlook のオプションを [OK] で閉じます。

    メッセージ オプション

  8. すると、リボンの「ホーム」にメッセージオプションを表示させるボタンが増えます。メールを選択して、開かずにヘッダー情報などを表示させる画面を開くことができるようになります。

    メッセージ オプション