Internet Explorer 8

Internet Explorer 8 への自動更新を無効にする

Yahoo!ブックマークに登録 最終更新日:2009/3/20

Internet Explorer 8 の自動更新を無効にするツール (自動配布の無効化ツールキット (Blocker Toolkit) )も公開されています。

<サイト内関連URL>

  • Windows Update による Service Pack のインストールをブロックする
  • Windows Update で特定の更新プログラムを非表示にする

  • 下記の方法がわかりづらいという方もいらっしゃるようなので、ダブルクリックするだけでよい REG ファイルを公開します。リンクを右クリックして「対象をファイルに保存」し、ダブルクリックしてください。
    DoNotAllowIE80set.reg …自動更新を無効にします
    DoNotAllowIE80reset.reg …自動更新を有効にします


    ダウンロードした IE8BlockerToolkit.exe を実行すると、次のような画面が表示されます。ここでは、このツールを解凍するフォルダを指定します。
    IE8BlockerToolkit

    自動更新を無効にする方法は、バッチファイル(IE80Blocker.cmd)を実行する方法と、ポリシー テンプレート(IE80Blocker.adm)を使う方法の2通りがあります。
    ※ポリシー テンプレートは、OSのエディションによっては利用できません。

    (1) バッチファイル(IE80Blocker.cmd)を実行する方法

    1. スタートメニューから「すべてのプログラム」をクリックします。
    2. アクセサリの中にある「コマンドプロンプト」を右クリックし、「管理者として実行」をクリックします。
      (Windows XP では、「コマンドプロンプト」をクリックするだけで OK です)
      Windows Vista の検索の開始ボックスからプログラムを管理者として実行する方法

      管理者として実行

    3. ユーザーアカウント制御のコマンドが表示されたら、[続行] をクリックします。
    4. コマンドプロンプトのタイトルバーに「管理者」と表示されていることを確認し、コマンドを入力して Enter キーを押します。
    5. コマンドプロンプト上で、ツールをダウンロードしたフォルダに移動します。
      フォルダの移動には cd コマンドを使いますが、ドライブが違う場合には「D:」のようにドライブ名を指定して移動しておきます。
    6. コマンドプロンプトに IE80Blocker.cmd /B と入力して Enter キーを押します。

      IE80Blocker

    7. 操作は正しく終了しましたと表示されれば、操作は完了です。Windows Vista で「アクセスが拒否されました」と表示されてしまう場合、コマンドプロンプトを管理者として実行していないことが原因だと考えられます。
    ブロックを解除するには、IE80Blocker.cmd /U と入力して Enter キーを押します。引数を間違ったり、エクスプローラで IE80Blocker.cmd をダブルクリックしただけでは何も起こらないので、注意してください。

    (2)-1 ポリシー テンプレート(IE80Blocker.adm)を使う方法(Windows XP)

    1. スタートメニューの「ファイル名を指定して実行」をクリックします。
      (スタートメニューに「ファイル名を指定して実行」を表示させたい)
    2. 「gpedit.msc」と入力して [OK] をクリックします。
    3. グループポリシーのメニューバーで、[表示] - [フィルタ] をクリックします。

      フィルタ

    4. 「完全に管理されているポリシー設定のみ表示します」チェックをはずし、[OK] をクリックします。

      フィルタ

    5. グループポリシーの画面左側のツリーで「管理用テンプレート」を右クリックし、「テンプレートの追加と削除」をクリックします。このあと、解凍しておいた IE80Blocker.adm を選択します。
    6. 下図のように、「管理用テンプレート」-「Windows コンポーネント」-「Windows Update」-「Automatic Updates Blockers」を選択します。

      Automatic Updates Blockers

    7. 画面右側の「Do not allow delivery of Internet Explorer 8 through Automatic Updates」をダブルクリックします。
    8. このあとに表示される画面で、「有効」を選択して [OK] をクリックします。

      Automatic Updates Blockers

    9. グループポリシーの画面を閉じます。

    (2)-2 ポリシー テンプレート(IE80Blocker.adm)を使う方法(Windows Vista)

    1. スタートメニューの「検索の開始」ボックスに「gpedit.msc」と入力して [OK] をクリックします。
    2. グループポリシーのメニューバーで、[表示] - [フィルタ] をクリックします。

      フィルタ

    3. 「完全に管理されているポリシー設定のみ表示します」チェックをはずし、[OK] をクリックします。

      フィルタ

    4. グループポリシーの画面左側のツリーで「管理用テンプレート」を右クリックし、「テンプレートの追加と削除」をクリックします。このあと、解凍しておいた IE80Blocker.adm を選択します。

    5. 下図のように、「管理用テンプレート」-「従来の缶利用テンプレート(ADM)」-「Windows Components」-「Windows Update」-「Automatic Updates Blockers v2」を選択します。

      Automatic Updates Blockers

    6. 画面右側の「Do not allow delivery of Internet Explorer 8 through Automatic Updates」をダブルクリックします。
    7. このあとに表示される画面で、「有効」を選択して [OK] をクリックします。

      Automatic Updates Blockers

    8. グループポリシーの画面を閉じます。
    これらの操作をすることによってセットされるのは、レジストリのキー HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Internet Explorer\Setup\8.0 にある DoNotAllowIE80 というエントリです。

    DoNotAllowIE80


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