Virtual PC

Windows 7 の Microsoft Virtual PC で Windows 7 環境を作る方法

最終更新日:2009/11/21

Windows 7 の Professional 以上のエディションでは XP Mode を利用できることはよく知られていますが、ライセンスを所有しているならばそれ以外の OS の仮想環境を作ることもできます。ここでは、Windows 7 の環境を作る方法を紹介します。

  1. スタートメニューのすべてのプログラムから「Windows Virtual PC」−「Windows Virtual PC」をクリックします。

    Windows Virtual PC

  2. コマンド バーの「仮想マシンの作成」をクリックします。

    仮想マシンの作成

  3. 仮想マシンの名前を入力します。場所は必要に応じて変更します。

    仮想マシンを作成します

  4. 仮想マシンのメモリのサイズを入力します。このサイズは、あとで変更することもできます。

    メモリとネットワークのオプションを指定します

  5. 仮想ハードディスクの作成方法を選択します。“詳細オプションを使用して仮想ハードディスクを作成する”を選択した場合には、次の設定ウィザードの画面に続きます。
    “復元ディスクを有効にする”のチェックは、ヘルプの説明を読んで必要に応じてチェックしてください。

    仮想ハードディスクの追加

  6. “詳細オプションを使用して仮想ハードディスクを作成する”を選択した場合には、次のような画面が表示されます。

    作成する仮想ハードディスクの種類を選択します

    仮想ハードディスクのファイルの名前と場所を選択します

    仮想ハードディスクのサイズを指定します

  7. 最後に [作成] をクリックすると、仮想マシンが作成されます。OS のセットアップ ディスクをセットして作成された仮想マシン(下の図では「7Ultimate.vmcx」)をダブルクリックすると、OS のインストールが始まります。

    仮想マシン

    Windows のインストール

  8. このあとは、必要に応じてウィザードの設定項目を選択したり入力しながら OS をインストールします。途中で Windows Virtual PC のウィンドウからマウスを外に出したくなったら、Ctrl + Alt + →キーを押してください。あるいは、スタートボタンを押すと仮想環境ではない本体のスタートメニューが表示されるので、その方が楽かもしれません。