Windows XP Mode

Windows インストーラは、リモート デスクトップ接続からのインストールは許可していません

最終更新日:2009/12/6

Windows XP Mode の Virtual Windows XP 環境でプログラムのインストールをしようとすると、次のエラーメッセージが表示されることがあります。

Windows インストーラは、リモート デスクトップ接続からのインストールは許可していません

Windows インストーラは、リモート デスクトップ接続からのインストールは許可していません

このエラーメッセージは、統合機能を有効にした仮想PCで表示される、ホストOS(Windows 7)のドライブにマウントされたフォルダにあるインストーラーを実行すると発生します。

ホストOSのドライブにマウントされたフォルダ

Virtual PC のヘルプのトラブルシューティングには、このエラーの対処方法として統合機能を無効にするようにと書いてありますが、統合機能を無効にするとホストOS(Windows 7)のドライブにマウントされたフォルダは表示されなくなり不便なので、ここでは別の方法を紹介します。

(1) インストーラーを仮想OSのローカルフォルダに貼り付ける方法

インストールできなかったインストーラーをコピーして、仮想OSのローカルフォルダ(デスクトップやマイドキュメントなど)に貼り付けたあと、再度インストールします。

仮想OSのローカルフォルダ

(2) ホストOSのCD/DVDドライブを仮想OSの物理ドライブにマウントする方法

CDやDVDのインストーラーを実行しようとしているならば、Virtual PC の設定画面の左側で「DVD ドライブ」を選択し、右側で「物理ドライブにアクセス」を選択します。

物理ドライブにアクセス

そうすると、仮想OSのエクスプローラーで「DVD ドライブ」の中身を開くと、ホストOS のDVDドライブの中身が表示されます。あとは、そこにあるインストーラーを実行してインストールするだけです。

DVD ドライブ

DVD ドライブの設定は、Virtual PC が実行中でも変更することができます。統合機能の有効/無効に関係なく指定できるので、CDやDVDからプログラムをインストールしようとしている場合には、この方法が便利で手軽です。