Windows XP Mode

Windows XP Mode のプログラムで外字を表示する方法

最終更新日:2009/11/20

Windows XP Mode アプリケーションでは、Virtual Windows XP環境に外字を登録していても、外字が表示されません。

外字

外字を表示させるには、Windows XP 標準のプログラムを XP Mode アプリケーションに登録する 方法で XP の外字エディタを登録しておき、一度その外字エディタを起動すれば、XP Mode アプリケーションでも外字が表示されるようになります。外字エディタは、一度起動したあとはすぐに閉じてかまいません。

外字

外字

※ 上の外字は、外字神社 さんからダウンロードしたものです。

外字エディタを起動することがわずらわしかったり、つい忘れてしまいそうならば、次の手順で Virtual Windows XP環境の起動時に外字エディタが起動するように設定をしておくことで、手動で XP Mode アプリケーションの外字エディタを起動しなくてすむようにすることができます。

  1. Virtual Windows XP環境を起動します。
  2. コントロールパネルを開いてクラシック表示にし、「タスク」をダブルクリックします。

    タスク

  3. 「スケジュールされたタスクの追加」をダブルクリックし、タスク ウィザードが表示されたら [次へ] をクリックします。

    タスク ウィザード

  4. アプリケーションのリストで一番下の方までスクロールし、「外字エディタ」を選択して [次へ] をクリックします。

    外字エディタ

  5. 「このタスクの実行」で「コンピュータ起動時」を選択して [次へ] をクリックします。

    コンピュータ起動時

  6. パスワードを入力して [次へ] をクリックします。

    パスワード

  7. “[完了] をクリックしたときに詳細プロパティを開く”にチェックをつけて [完了] をクリックします。

    [完了] をクリックしたときに詳細プロパティを開く

  8. 詳細プロパティが表示されたら「設定」タブを選択し、タスクの継続時間を 1分にして [OK] をクリックします。

    タスクの継続時間

この設定をしたあとは、手動で外字エディタを起動しなくても、Windows XP Mode のプログラムで外字が表示されます。XP の外字エディタは、Virtual Windows XP環境でタスクにより起動されていますが、Windows 7 上には表示されません。

なお、Virtual Windows XP環境で外字エディタをタスクではなくスタートアップに登録した場合には、外字は表示されません。