レジストリ エディタ

レジストリ編集は、管理者によって使用不可にされています。

[XP][Vista][7] 最終更新日:2009/9/15

レジストリ エディタを起動しようとしたときに

レジストリ編集は、管理者によって使用不可にされています。

レジストリ編集は、管理者によって使用不可にされています

というエラーメッセージが表示される場合は、窓の手 というソフトをインストールし、「制限」タブの“アクセス制限”の枠内にある“レジストリ エディタ”のチェックをはずすのが、簡単な対処方法です。

このトラブルが起きる原因は、レジストリの

  HKEY_CURRENT_USER (HKEY_LOCAL_MACHINE)
    Software
      Microsoft
        Windows
          CurrentVersion
            Policies
               System

というキーの下に DisableRegistryTools という名前の DWORD値があり、データが 1 になっていることです。

Windows Vista では窓の手は動作しませんので、次の手順でデータを修正します。この方法は、Windows XP でも実行可能です。

  1. スタートメニューから「すべてのプログラム」-「アクセサリ」-「コマンドプロンプト」をクリックします。
  2. DisableRegistryTools.zip を右クリックして「対象をファイルに保存」をクリックし、コマンドプロンプトに表示されているフォルダ(下図では「C:\Users\tn\Documents」=ドキュメント フォルダ)に保存し解凍します。
  3. コマンドプロンプトに、regedit /s d と入力します。このあと、Tab キーを押すたびに先頭が d のファイル名が切り替わります。下図のように DisableRegistryTools.reg になるまで、連打してください。

    DisableRegistryTools

  4. 上図の状態になったら、Enter キーをクリックします。
  5. これを実行してもレジストリ エディタが起動しない場合、DisableRegistryTools.reg を右クリックして [編集] をクリックします。開いたファイル内の HKEY_CURRENT_USER を HKEY_LOCAL_MACHINE に書き換えて上書き保存します。
  6. コマンドプロンプトで ↑キーをクリックすると、直前に実行したコマンド(regedit /s DisableRegistryTools.reg)が再表示されます。そのあと、Enter キーを押します。
  7. PC を再起動し、再度レジストリ エディタを起動できるかを試してみます。