システムのプロパティ

Windows XP でリモートデスクトップ接続を利用する方法

最終更新日:2009/7/12

Windows XP や Vista では、自分の PC 上でほかの PC を操作できる「リモートデスクトップ」という機能を利用することができます。この機能を利用するには、まずリモートで接続される側の PC の設定を変更しておく必要があります。

  1. スタートボタンをクリックし、「マイコンピュータ」を右クリックして「プロパティ」をクリックします。

    マイコンピュータのプロパティ

  2. 「リモート」タブをクリックし、“このコンピュータにユーザーがリモートで接続することを許可する”にチェックをつけます。

    このコンピュータにユーザーがリモートで接続することを許可する

  3. Administrators グループに所属していないユーザーがリモート接続できるようにするには、上の画面で [リモート ユーザーの選択] をクリックします。
  4. 「リモート デスクトップ ユーザー」画面が表示されたら、[追加] をクリックします。

    リモート デスクトップ ユーザー

  5. “選択するオブジェクト名を入力してください”の欄に、リモートデスクトップ接続を許可するユーザーアカウント名を入力します。その際、“場所を指定してください”の欄に、その PC のローカル ユーザーを指定するならばPC名が表示されていることを確認し、ドメインのユーザーを指定するならばドメイン名が表示されていることを確認します。表示が違う場合には、[場所] をクリックして選択しなおします。

    ユーザーの選択

  6. すべてのウィンドウを [OK] で閉じます。

リモート接続できるようにした PC に接続するには、次の操作を行います。

  1. スタートボタンをクリックし、「すべてのプログラム」−「アクセサリ」−「リモートデスクトップ接続」をクリックします。
    (環境によっては「アクセサリ」−「通信」−「リモートデスクトップ接続」の場合もあります。)

    リモートデスクトップ接続

  2. 接続するコンピュータ名を入力して [接続] をクリックすると、その PC のログオン画面が表示されます。

    リモートデスクトップ接続

接続する前に [オプション] をクリックすると、いろいろな指定をしてリモート接続することができます。

リモートデスクトップ接続

初期設定のまま接続すると、イベントログに「プリンタをインストールできませんでした」というエラーが記録されることがあるので、「ローカル リソース」タブを選択して“プリンタ”のチェックははずしておくと良いでしょう。

ローカルリソース

これらの画面での設定を保存しておけば、そのファイルをダブルクリックするだけで同じ条件でリモート接続できます。

名前を付けて保存


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