システムのプロパティ

Windows 7 でリモートデスクトップ接続を利用する方法

最終更新日:2009/10/26

Windows XP/Vista/7 では、自分の PC 上でほかの PC を操作できる「リモートデスクトップ」という機能を利用することができます(Windows 8 での説明はこちら)。この機能を利用するには、まずリモートで接続される側の PC の設定を変更しておく必要があります。

  1. スタートボタンをクリックし、「コンピュータ」を右クリックして「プロパティ」をクリックします。

    コンピュータのプロパティ

  2. 「システム」ウィンドウが表示されたら「リモートの設定」をクリックします。

    リモートの設定

  3. 「リモート」タブをクリックし、“リモートデスクトップを実行しているコンピュータからの接続を許可する”を選択します。

    このコンピュータにユーザーがリモートで接続することを許可する

  4. Administrators グループに所属していないユーザーがリモート接続できるようにするには、上の画面で [ユーザーの選択] をクリックします。
  5. 「リモート デスクトップ ユーザー」画面が表示されたら、[追加] をクリックします。

    リモート デスクトップ ユーザー

  6. “選択するオブジェクト名を入力してください”の欄に、リモートデスクトップ接続を許可するユーザーアカウント名を入力します。その際、“場所を指定してください”の欄に、その PC のローカル ユーザーを指定するならばPC名が表示されていることを確認し、ドメインのユーザーを指定するならばドメイン名が表示されていることを確認します。表示が違う場合には、[場所] をクリックして選択しなおします。

    ユーザーの選択

  7. すべてのウィンドウを [OK] で閉じます。

リモート接続できるようにした PC に接続するには、次の操作を行います。

  1. スタートボタンをクリックし、「すべてのプログラム」−「アクセサリ」−「リモートデスクトップ接続」をクリックします。

    リモートデスクトップ接続

  2. 接続するコンピュータ名を入力して [接続] をクリックすると、その PC のログオン画面が表示されます。

    リモートデスクトップ接続

接続する前に [オプション] をクリックすると、いろいろな指定をしてリモート接続することができます。

リモートデスクトップ接続

初期設定のまま接続すると、イベントログに「プリンタをインストールできませんでした」というエラーが記録されることがあるので、「ローカル リソース」タブを選択して“プリンタ”のチェックははずしておくと良いでしょう。

ローカルリソース

これらの画面での設定を保存しておけば、そのファイルをダブルクリックするだけで同じ条件でリモート接続できます。

名前を付けて保存


<サイト内関連URL>

  • リモートデスクトップ接続で、全画面表示ではなくウィンドウ表示で画面を開く方法
  • Windows XP でリモートデスクトップ接続を利用する方法
  • Windows Vista でリモートデスクトップ接続を利用する方法
  • Windows 8 でリモートデスクトップ接続を利用する方法