Windows Vista

Windows Vista 以降のタスクバーと[スタート]メニューのグループポリシー一覧

最終更新日:2009/3/16

Windows Vista の「ローカル グループ ポリシー エディタ」では、タスクバーと[スタート]メニューに関して次のようなカスタマイズが可能です。

レジストリ値は、
HKEY_CURRENT_USER\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\Explorer
の下にある DWORD値です。

新しいユーザーに対して最近使ったプログラムの一覧をクリアする
説明

このポリシー設定を有効にすると、各新規ユーザーに対して [スタート] メニュー内の最近使ったプログラムの一覧を空白にすることができます。

このポリシーを無効にした場合、または構成しなかった場合は、各新規ユーザーに対して [スタート] メニュー内の最近使ったプログラムの一覧が事前登録されます。

レジストリ値ClearRecentProgForNewUserInStartMenu
[スタート] メニューから [ゲーム] アイコンを削除する
説明

このポリシーを有効にすると、[スタート] メニューに [ゲーム] フォルダへのリンクが表示されなくなります。

このポリシーを無効にした場合、または構成しなかった場合、コントロール パネルの [[スタート] メニュー] でユーザーが削除しない限り、[スタート] メニューに [ゲーム] フォルダへのリンクが表示されます。

レジストリ値NoStartMenuMyGames
通信を検索しない
説明

このポリシーを有効にすると、[スタート] メニューの検索ボックスによる通信の検索は行われなくなります。

このポリシーを無効にした場合、または構成しなかった場合は、コントロール パネルの [[スタート] メニュー] でユーザーが選択を解除しない限り、[スタート] メニューの検索ボックスによるファイルの検索が行われます。

レジストリ値NoSearchCommInStartMenu
[コンピュータの検索] リンクを削除する
説明

このポリシーを有効にすると、ユーザーが [スタート] メニューの検索ボックスで検索を行う場合に、[コンピュータを検索] リンクが表示されません。

このポリシーを無効にした場合、または構成しなかった場合は、ユーザーが [スタート] メニューの検索ボックスで検索を行う場合に、[コンピュータを検索] リンクが表示されます。

レジストリ値NoSearchComputerLinkInStartMenu
ファイルを検索しない
説明

このポリシーを有効にすると、[スタート] メニューの検索ボックスによるファイルの検索は行われなくなります。

このポリシーを無効にした場合、または構成しなかった場合は、コントロール パネルの [[スタート] メニュー] でユーザーが設定を解除しない限り、[スタート] メニューの検索ボックスによるファイルの検索が行われます。

レジストリ値NoSearchFilesInStartMenu
インターネットを検索しない
説明

このポリシーを有効にすると、[スタート] メニューの検索ボックスによるインターネットの履歴またはお気に入りの検索は行われなくなります。

このポリシーを無効にした場合、または構成しなかった場合は、コントロール パネルの [[スタート] メニュー] でユーザーが選択を解除しない限り、[スタート] メニューの検索ボックスによるファイルの検索が行われます。

レジストリ値NoSearchInternetInStartMenu
プログラムを検索しない
説明

このポリシーを有効にすると、[スタート] メニューの検索ボックスによるプログラムの検索は行われなくなります。

このポリシーを無効にした場合、または構成しなかった場合は、コントロール パネルの [[スタート] メニュー] でユーザーが選択を解除しない限り、[スタート] メニューの検索ボックスによるプログラムの検索が行われます。

レジストリ値NoSearchProgramsInStartMenu
[スタート] メニューからユーザー フォルダを削除する
説明

このポリシーを有効にすると、[スタート] メニューにユーザーの保存フォルダへのリンクが表示されなくなります。

このポリシーを無効にした場合、または構成しなかった場合は、コントロール パネルの [[スタート] メニュー] でユーザーが削除しない限り、[スタート] メニューの検索ボックスにリンクが表示されます。

レジストリ値NoUserFolderInStartMenu
タスク バーにクイック起動を表示する
説明

このポリシー設定は、クイック起動バーがタスク バーに表示されるかどうかを制御します。

このポリシー設定を有効にすると、クイック起動バーが表示されてオフにすることができなくなります。

このポリシー設定を無効にすると、クイック起動バーが非表示にされてオンにすることができなくなります。

このポリシー設定を構成しなかった場合、ユーザーはクイック起動バーをオンまたはオフにすることができます。

レジストリ値QuickLaunchEnabled
[スタート] メニューに [ファイル名を指定して実行] コマンドを追加する
説明

この設定を有効にすると、[スタート] メニューに [ファイル名を指定して実行] コマンドが追加されます。この設定を無効にした場合、または構成しなかった場合、[ファイル名を指定して実行] コマンドは、既定では [スタート] メニューには表示されませんが、[タスク バーと [スタート] メニュー] プロパティから追加できます。[[スタート] メニューから [ファイル名を指定して実行] を削除する] ポリシーを設定した場合は、[[スタート] メニューに [ファイル名を指定して実行] コマンドを追加する] ポリシーは効果はありません。

レジストリ値ForceRunOnStartMenu
ライブラリではなくフォルダを使用する
説明

ユーザー フォルダをクリックすると、ライブラリ ビューではなくユーザー ファイルのフォルダ ビューが表示されます。

レジストリ値UseFoldersInStartMenu
バッテリ メーターを削除する
説明

システム コントロール領域にバッテリ メーターが表示されないようにします。この設定を有効にした場合は、システム通知領域にバッテリ メーターが表示されません。

この設定を無効にした場合、または構成しなかった場合は、システム通知領域にバッテリ メーターが表示されます。

レジストリ値HideSCABattery
ネットワーク アイコンを削除する
説明

システム コントロール領域にネットワーク アイコンが表示されないようにします。この設定を有効にした場合は、システム通知領域にネットワーク アイコンが表示されません。

この設定を無効にした場合、または構成しなかった場合は、システム通知領域にネットワーク アイコンが表示されます。

レジストリ値HideSCANetwork
ボリューム コントロール アイコンを削除する
説明

システム コントロール領域にボリューム コントロール アイコンが表示されないようにします。この設定を有効にした場合は、システム通知領域にボリューム コントロール アイコンが表示されません。

この設定を無効にした場合、または構成しなかった場合は、システム通知領域にボリューム コントロール アイコンが表示されます。

レジストリ値HideSCAVolume
すべてのタスク バー設定をロックする
説明

ユーザーが、タスク バーのプロパティ ダイアログで、タスク バーの設定を変更できないようにします。

この設定を有効にした場合、ユーザーはタスク バーのコントロール パネルにアクセスできず、タスク バー上の項目をロック解除、サイズ変更、移動、または整理することはできません。

レジストリ値TaskbarLockAll
ユーザーがツール バーを追加または削除できないようにする
説明

ユーザーがツール バーを追加または削除できないようにします。

このポリシー設定を有効にすると、ユーザーはタスク バーにツール バーを追加したり、タスク バーからツール バーを削除することができなくなります。アプリケーションでツール バーを追加することもできません。

レジストリ値TaskbarNoAddRemoveToolbar
ユーザーがツール バーを整理できないようにする
説明

ユーザーがツール バーを整理できないようにします。

この設定を有効にした場合、ユーザーはタスク バーにツール バーをドラッグ アンド ドロップすることができなくなります。

このポリシー設定を無効にした場合、または構成しなかった場合、ユーザーはタスク バー上でツール バーを整理することができます。

レジストリ値TaskbarNoDragToolbar
バルーン通知をオフにする
説明

この設定を有効にした場合、ユーザーに通知のバルーンは表示されません。

この設定を無効にした場合、または構成しなかった場合は、バルーン通知が表示されます。

レジストリ値TaskbarNoNotification
ユーザーがタスク バーを別の画面装着位置に移動できないようにする
説明

ユーザーがタスク バーを別の画面装着位置に移動できないようにします。

このポリシー設定を有効にした場合、ユーザーはタスク バーをモニタの別の側にドラッグできなくなります。

このポリシー設定を無効にした場合、または構成しなかった場合、他のポリシー設定によって禁止されていない限り、ユーザーはタスク バーをモニタの別の側にドラッグすることができます。

レジストリ値TaskbarNoRedock
ユーザーがタスク バーをサイズ変更できないようにする
説明

ユーザーがタスク バーのサイズを変更できないようにします。

このポリシー設定を有効にすると、ユーザーはタスク バーを任意のサイズに変更することができなくなります。

このポリシー設定を無効にした場合、または構成しなかった場合、他の設定によって禁止されていない限り、ユーザーはタスク バーのサイズを変更することができます。

レジストリ値TaskbarNoResize
タスク バーの縮小表示をオフにする
説明

この設定を有効にした場合、タスク バーの縮小表示は表示されず、システムはヒントに標準テキストを使用します。

この設定を無効にした場合、または構成しなかった場合は、ユーザーはタスク バーの縮小表示を表示できます。

レジストリ値TaskbarNoThumbnail