Windows Update

自動更新による IE7 の配布を境に、ブラウザのシェアはどう変わった?

最終更新日:2008/3/1

日本では、2008年2月13日に Windows Update の自動更新で Internet Explorer 7.0 の配布が始まりました。これを境にブラウザのシェアがどう変わったのか、パソコンFAQ のアクセスログを分析してみました。

一番右の列の PV は、Internet Explorer 7.0 への自動更新を無効にする の記事の PV です。前日と当日の数が突出していて、22日以降に - となっているのは、上位20位のランキング圏外のため分析を省略したことを意味しています。

自動更新による IE7 の配布を境に、ブラウザのシェアはどう変わった?

XP と IE6/IE7 だけの組み合わせでアクセス解析ができると、もっと正確な分析ができるのですが、ここでは Vista の PV もカウントされています。Vista では必ず IE7 なので、Vista の比率がブラウザの比率にも影響しています。土日は企業からのアクセスが少ないので、XP の比率も低くなり、その結果 IE6 の比率も低くなっています。

2月13日を境に増えた IE7 の比率は、おおよそ 5% 程度のように読み取れます。個人的には、IE7 を選択しない人が多かったように思えますが、Microsoft はどの程度を見込んでいたのでしょうね。


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  • アクセス数の推移
  • Internet Explorer 7.0 への自動更新を無効にする