Windows Vista

Windows Vista に SP1 を適用すると、画像フォルダに Thumbs.db ができる

最終更新日:2008/8/4

Windows Vista に SP1(Service Pack 1)を適用すると、画像フォルダに Thumbs.db というファイルができることがあるようです。このファイルは、画像フォルダを縮小表示した際に次回以降の表示を高速化するために作られるキャッシュファイルで、本来 Vista では各画像フォルダにではなく
%userprofile%\AppData\Local\Microsoft\Windows\Explorer フォルダに作られるようになっています。

%userprofile%\AppData\Local\Microsoft\Windows\Explorer

窓の杜 - 【NEWS】Vista SP1適用後に画像フォルダ内へ“Thumbs.db”が作成される問題が発生

現時点では原因が不明なので、この不具合を解消するには次のレジストリ操作を行ないます。手っ取り早く同じ効果を得るには、NoThumbnailCache.zip をダウンロードして保存し、解凍して得られるファイルをダブルクリックしてください。

  1. スタートボタンをクリックし、検索の開始ボックスに「regedit」と入力して Enterキーを押します。
  2. レジストリ エディタの画面左側のツリーで下記のキーを捜します。
      HKEY_CURRENT_USER
        Software
          Microsoft
            Windows
              CurrentVersion
                Policies
                  Explorer
  3. 画面右側の何もないところで右クリックし、「新規」-「DWORD(32ビット)値」をクリックします。

    HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\Explorer

  4. 新しく追加された項目の名前を NoThumbnailCache に変更します。

    NoThumbnailCache

    NoThumbnailCache

  5. NoThumbnailCache をダブルクリックし、値のデータを 1 にして [OK] をクリックします。

    NoThumbnailCache


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